~セカンドライフは好きなことを徹底的に!!~

物好き男ヨッさんの第2の人生徒然日記

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ただただ物好き

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昔から、物好きであった。

近所で火事があったら必ず見に行っていた。一度など、朝起きたら隣の隣の家が焼け落ちていたときなどは、その話を聞きたいがために、会社を休んだほどだ。

それにしても、そんな間近で火事があって大騒動だったのに何故、呑気に寝ていたのか、それが人生最大の汚点と思えるくらいの出来事だった。

他には、ウルトラマン全盛のときにバルタン星人がやってくるというときは必ず見にいっていた。街角のケンカなども必ず見に行っていた。

何か変わったことが好きで見に行っていたのだ。そしてただ見るのである。

そこには、見たことによって何かを学ぼうという姿勢は皆無だった。

何を見ても」すごいな・・」の一言で片付けていた。

その「すごいな」のために会社を休んだことがあるのがちょっとした自慢だ。

近所の家事のこともすごいが、何年に一度の大雨のときもすごかった。

朝から降り始めた雨は止むような素振りはなくどんどん雨脚が強くなってきたのだ。

強風ならいざ知らず、大雨で会社や学校が休みになることはないと思っていたので、普通に寝た。

そしたら、次の日に起きると学校が休みという連絡網が回ってきたのだ。

学校が休みでも会社はあるから子どもは気軽でいいな・・なんて思っていた。

事情を聞けば近くの小さな川が洪水であふれたという。

ここでもやはり見に行った。頭で考えるよりも行動が先なタイプだ。

会社のことはすっ飛んでいた。なんせ洪水ですよ。

いつもは小さくて穏やかな川がゴーゴーと言いながら、かかっている橋に水を叩きつけている。

まるで、「普段は穏やかで怒ったこともないような人が怒ると怖い」と思えるような光景が広がっていた。

意外な一面を見た気分と言ったほうがいいのか。

私はこの光景を見て「すごいな」とつぶやいた。本当にすごい状況だったので、私のつぶやきは正しいと思う。

しかし、それではいつもと同じだし、洪水はいつもとは違う大事件なのだ。並のすごいとはわけが違うのだから、ここは「ものすごいな」とでも言うべきだったと後になって後悔したのだ。

そして、事件というべきなのか、ある出来事があったのだ。洪水ということはそれに巻き込まれた家もあるということだ。床下浸水ならまだしも床上浸水になったら気の毒なことこのうえない。

実際に屋根の上まで非難しているお宅が何軒もあったのだ。

そのうちの1軒で屋根の上に避難している人と目があった。親しい知人だ。

こっちを見て「おーい」と言って手を振ってくる・・。こっちも「手を振り返したが」さてどうしたものか・・。手を振るという行為は自分にとって、楽しい時なのだ。それがさすがに笑顔にはなれないので仏頂面っぽい顔だったと思うがそんな感じで手を振った。相手はなんとなく笑顔だったから、さらにやりにくい「オレは無事だぞー」とでも言いたいような手振りだったのだ。

あとにも先にも仏頂面で手を振ったのはあれが最初で最後だった。

こんな感じで気になることがあれば、ブログにまとめていこうと思う。

何だか忘れてしまうのが負ったいないと思ったからだ。

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